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【予知 予言】大地震を予測する村井俊治氏 最新情報2015年6月以降 [予言 予知 2015 まとめ]

東京大学名誉教授「村井俊治氏」の最新情報
2015年6月以降は、東南海・南海が特に注意が
必要だと警告しています。

01.jpg
http://www.imart.co.jp/oojisin-kanousei-p.2.html

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東南海・南海は南海トラフ上に位置するために、

おのずと東海も注意が必要になります。

東海(中部地区)東南海(近畿地区)南海(四

国地区)は、3兄弟みたいなもので、この3ヵ所

のいずれかが、大地震を起こすと連動して地震

が発生する可能性があります。


特に現段階は、関東地方に動きが見られており、

南海トラフ上の東海・東南海・南海では大きな

地震等が未だ発生していません。



和歌山県南部、四国地域の徳島県南部・高知県

は特に注意が必要だと警告しています。

降起・沈降を見ても徳島県全域や潮岬・室戸岬

・足摺岬などが沈降している状態です。

沈降状態にあると地震が発生した場合、他よりも

震度か大きくなる傾向があるため注意が必要です。



無題.png
http://d.hatena.ne.jp/skymouse/20120401/1333250517

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もちろん、関東地方も未だ注意が必要です。

5月25日に埼玉県北部でマグニチュード5.5の

地震、5月30日には小笠原沖でマグニチュード

8.1の大地震が発生していますが、更なる大地震

の前兆かもしれないと、警告を促しています。

もしかしたら、首都直下地震になる恐れがあり

ますので、注意が必要です。




村井氏によると、現在、日本の全国で強い地震が

いつ起こっても不思議ではない状態にあり、震度

5クラスなら発生する頻度が高い可能性があると、

みています。



村井氏の地震予測は、最新の測量工学に基づいた

GPSデータの微細な変動を観測して、予測を立てて

おり、数多くの予測が的中しています。

もちろん、外れたとしても警戒て損はないと思い

ますので、今後、夏に向けてレジャーの計画を立

てている人はこの情報を頭の片隅にでも、入れて

おいて下さい。



今後は注意力、警戒心が必要になりますよ!






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